アンニュイな雰囲気が醸し出すエロスがたまらない、鳳かなめの「らぶぱら」を読んでみた!!!

例の如く竹書房から刊行されている、マキハラススムによるシリーズ「らぶぱら」。今回は鳳かなめが主役のそれを読んだ感想を記したいと思う。

最初の数ページに渡り映っている鳳かなめは、水色のワンピースを着ているというより巻きつけているような露出っぷりである。控えめに主張している胸を晒したり、撫でまわしたくなるようなプリケツを此方に向けたりしている写真などがある。

表紙の写真と類する別ショットの鳳かなめは、小首を傾けながらも微笑を浮かべておりとても可愛らしい。若干、前髪が顔にかかっているのも相まって良いショットである。また、緑と白の漆喰で彩られた屋内に居る彼女は裸で、首から下にかけての長い白の数珠ネックレスをしており、艶めかしい佇まいである。数本のネックレスの内の1本が左乳首にひっかかっているのがエロく、脚を大きく広げながらソファーに腰掛けている様もいい。ただ、鳳かなめはパイパンなので局部の辺りにぼかしが入っており、それが筆者にはノイズのように感じられて甚だ残念である。

薄暗くネオンが入っている酒場に居る鳳かなめは、さながらショーガールのようである。彼女がカウンターの上でうつ伏せになっている写真は見応えがある。黒のガーターベルトで彩られた生尻は、キュッとしていてそそられるものがある。また、同じ場所で局部を手で隠しながら大股開きしている写真は、見開きなのでとても迫力があるのである。

プールサイドや草木の茂る庭園での鳳かなめは、明るい陽射しも相まって健康的で可憐である。全身が滑らかな陶器のようであり、それでいて触れたくなるような暖かさが滲み出ている。一方、ビリヤード台の上で下着を喰い込ませたり、はたまたキューを股にはさんでいる彼女はとても扇情的である。さらにお湯を出したシャワーヘッドを股間にあてている写真もたまらない。

ピンクの薄いカーディガンを羽織った鳳かなめは、背後の薄いピンクの壁もありスパイシーで刺激的な雰囲気を漂わせている。そして、次の頁にある写真もとても妙な味がある。乳首をつまんでいる所や下着の中に手を滑り込ませているのを接写している写真。そこから全体に写っているのは、椅子から腰を浮かせてまるで自慰をしているような鳳かなめの、想像を刺激する1枚である。

この写真集で目立つのは何と言っても、鳳かなめと草木や植物との組み合わせであり、見応えのある写真が多い。特に最後の方にあるワンピースをたくし上げて、股間を手前の植物で隠している写真などは特にエロい。90頁弱のボリュームながら、鳳かなめの魅力を顕すには充分な役割を果たしている写真集として、是非勧めたい。

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