清浄で潔白で純潔なワガママボディ!羽咲みはるの写真集「Purity」読んでみた!!!

羽咲みはるの2冊目となる写真集、「Purity」(BookLiveで購入した電子版)の感想を書いていく。ブログで写真集を紹介するのは、本書で丁度20冊目である。最初に紹介した写真集も、実は羽咲みはるのものでありとても感慨深い。

最初はお洒落なキッチンに居る羽咲みはるである。やはり最初に惹きつけられるは彼女の迫力あるおっぱいである。その豊かさたるや、彼女が両腕を前にしても隠せる筈がなく、柔らかな曲線を描いた乳房として在り続けている。

女性の全裸が尊いのは言う迄もないが、服を全く着ないことだけがエロスではない。それは、黒いレースの上着を羽織った裸の羽咲みはるのことである。彼女の可愛らしいは勿論、セクシーさも倍増して魅力を振りまいているのである。特に、彼女を斜め下から撮っている写真や、ベッドで寝転がっている見開きの写真がオススメである。

そして、羽咲みはるのセクシーさは、次の恰好でより過激になるのである。灰色の上下のランジェリーに、黒のストッキングとレースの手袋、リップもくっきりした赤で彩られていて、頭に黒の花飾りを身に着けた彼女は、まさに蝶のようである。

羽咲みはるのむっちりした太ももには、ぴったり張り付いた黒のストッキングがとても似合っていて、思わず頬ずりしたくなる程なのである。彼女が座っている革張りのソファも相まって、妖しげな雰囲気が醸し出されている。彼女がランジェリーを脱いでいる写真はよりエロく、開脚してヘアがちらっと見えているものや、ソファに横になっている見開きのものが特に見応えがあるのである。

所変わって木のベンチに座っている羽咲みはるは、夏らしいラフな格好でいる。明るめのカラフルなビキニをずらして、乳首やヘアを露出している彼女はエッチで可愛らしい。しかし、髪型は2つ結いよりストレートが似合うと筆者は思っている。

更に浴衣を着崩した羽咲みはるもエロい。テーブルに身体を乗せて突き出しているお尻が、桃のようでかぶりつきたくなるようである。畳の上で全裸をさらけ出している彼女もとても艶めかしい。障子の間から漏れだした光が、彼女の右乳首にかかっている眺めも乙なものである。

黒とピンクのランジェリーを着た羽咲みはるが、ビリヤード台上でも生々しい身体を披露している。胸の谷間にキューを挟み込んでいる写真がエロく、キューがとても羨ましく感じるのである。彼女でビリヤードするというのも、なかなか楽しそうである。

大きめのランニングシャツを着ている羽咲みはるも良く、見開きで下から乳房を仰ぎ見るかのようなアングルの写真は、「嗚呼、絶景かな」である。三つ編みもよく似合っていて、紫の下着に迷彩柄のショートパンツが可愛らしく、無防備ないやらしさが醸し出されている。

極めつけは水色のワンピースが似合っている羽咲みはるである。砂浜に佇む彼女の笑顔はとても眩しく可愛いらしい。豊かな胸元はワンピースでも、とても目立っている。下に身に着けている白の下着も似合っていて、まさにpurityである。ワンピースを着崩して豊満な胸とヘアを露出している見開きの写真は、格別である。

前作の「うさどる❤ 」と比べても、羽咲みはるの魅力をさらに引き出しながら、且つエロくて実用性のある写真集となっている。今回の写真集は、内容が良かっただけに逆にボリュームが物足りないくらいくらいである。やはり羽咲みはるには、彩文館出版から3000部限定愛蔵版の写真集を出してもらいたい。訓練された羽咲党信者にもそうでない人にも読み応えのある写真集として、筆者は本書に太鼓判を押している。

タイトルとURLをコピーしました