今すぐ読みたい!!!ノクターンノベルズ!!!(短編部門)

前回の記事に引き続き、ノクターンノベルズのおすすめ小説を紹介しようと思う。今回は短編に絞っているので、文章を読む人が苦手な人にも是非挑戦して貰いたい。

長編を纏めた記事はこちら。

美結のひとり遊び

美結のひとり遊び
ロリータ 自慰 処女 自宅

女の子がベッドに自分の股間を擦り付けてイクだけの話。短いながら女の子の背徳感迫るオナニーの様子が丹念に描かれているのが素晴らしい。地の文の間に適度に挿入される、女の子の心の声や擬音がエロさを効果的に演出している。作者としては、女の子が実際のオナニーに走る前にトイレでする前戯めいた行動を描いているのもポイントが高い。

プールでひとりでイイ気持ち

プールでひとりでイイ気持ち
オナニー 小学生 水着

前述の短編を書いた作者によるもう一つの短編である。プールの女子トイレで繰り広げられる2人の女の子による背徳的な行為が、これでもかと濃密に描かれている。

弄りたいの

弄りたいの
R18 オナニー ひとりエッチ 自慰 おかずになればいい 鏡 視姦 変態入ってる 中学生 オチがない 淫語 失禁

筆者の求める要素が過不足なく詰め込まれている貴重な短編である。女の子のオナニーを描いた小説の見本とも言える一品。

ノゾミのノゾミ

ノゾミのノゾミ
女子中学生 露出 自慰 放尿 処女 パイパン 女性視点

一定のエロさはあるものの、竜頭蛇尾の印象が拭えない勿体無い作品。最初のプリンを掬ったスプーンを自分のアソコにつっこむ描写が変態的だっただけに、後半の行動がパワーダウンしてしまっているようにも見える。

女尿華

女尿華
おしっこ 小学生 特殊植物 売春 発情する匂い 調教

女の子が花におしっこをぶっかけるのがエロいという、唯それだけの事を表現した作品。個人的には野郎との絡みを描いた部分は蛇足だと思っている。

百合の花は艶めかし

百合の花は艶めかし
ガールズラブ 女性視点 自慰 女子高生 放尿

百合の話でありオーソドックスでこじんまりとしているが、締めに聖水を持ってきているので及第点である。

いけない趣味

いけない趣味
拡張 電マ アナル オナニー ロリコン 女性視点 コメディー 自慰 ロリ 女子中学生 潮吹き おまんこ

地の文が女の子の一人称で、言葉遣いがそれっぽく選定されているので何処かリアルな雰囲気を醸し出すことが出来ている。

電マでオナニー

電マでオナニー
女子中学生 自慰

最後の一文の表現が、個人的に好き。

すくえあ・こんぷれっくす

すくえあ・こんぷれっくす
オリジナル 学園 オナニー

角オナを此処迄エロく描写している小説がこれ以外にあるのかと、疑いたくなるほどに素晴らしい作品。角オナを知りたければこれを読め。

廃屋の秘め事

廃屋の秘め事
ロリ 女子小学生 廃屋 自慰 複数 放尿 フェラチオ 複数プレイ

筆者の記憶が正しければ、ノクターンノベルズで一番最初に読んだ作品。女の子が兎に角、おしっこを漏らしながらイっているのがエロい。最後のオチも、しっかり王道を踏んでいるのが良い。

山下結菜ちゃん小5のエロ配信

山下結菜ちゃん小5のエロ配信
ロリ 小学生 おしっこ おもらし オナニー 汚ぱんつ

「██市立███第二小学校」というシリーズの中の一作品である。筆者個人としてはこの手の、催眠やス〇トロを扱った類の作品は嫌いである。しかし、この短編に関しては作品の実用性と完成度が抜群に高く、敢えて此処に紹介させて頂くことにした。

女の子が自身のオナニーの様子を動画配信という体で描写しているのが、まさにスマートフォンが普及した現代ならではで面白い。また、全体的にオナニーの描写がきめ細かく無駄がないのもポイントである。特に、女の子がイっておしっこを漏らす場面は、その光景が目の前に現れてもおかしくないくらいにエロいのである。終盤だけ若干ス〇トロっぽい部分があったのが残念だが、それに目を瞑る事を笑って許してあげたくなるくらいに、全体的に素晴らしい作品である。

この作品を読んで、作者のめのこる氏とその作品を「もっと知りたい、もっと読みたい、応援したい」と思った読者の為に、彼のTwitterアカウントとPixivのリンクも掲載しておく。

めのこる
ちいちゃい女の子のおしっことうんちが好き 今は大体コイカツサンシャイン ついったは冷凍刑に処された

番外編

オナニー我慢出来ないっ!!

オナニー我慢出来ないっ!!

この作品はノクターンノベルズのものではないが、読み応えがあるので敢えて此処に紹介した。この作品で描かれる、様々なシチュエーションで行われる過激なオナニーや、女の子のイきっぷりは必ず読者の興奮を奮い立たせるに違いない。特に本屋の帰りと電車の中で行われるオナニーは、必読の極みである。

ここまで色々な作品を紹介してきた訳だが、このような記事を態々書いたのには理由がある。それはこれらの作品が明日、消えるかもしれないからである。

数年前、ノクターンノベルズで「断水が招いた悲劇」という短編とそれを元にした長編シリーズを連載していた作者が居た。それらを見つけた時には既に更新が途絶えた状態であったが、作者はその作品を繰り返し読んでいた。しかし、最近その件の作品が消されてしまっている事が判明したのである。原因は分からないが、兎に角その作品を読む事は永遠に出来なくなってしまった。

これらのような作品だって、エロゲやAV女優の写真集と同じように手放しで存在することを喜ばれない類の1つである。しかし、作者個人としてはそれらが簡単に消えてしまうという事実を、どうしても受け入れる事が出来ないのである。だから、このようにせめて少しでも人の目に触れられるようにブログの記事にして纏めてみた。それでも消えてしまうのは必至だと言われれば、そうなのかもしれない。それでも、こうしてブログという伝える手段を使う事で少しでも延命の一助とならならば、筆者にはそれだけで充分である。

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