アメリカの大地で輝く彼女の輝きを見よ!由愛可奈の「pure bible ―純潔白書―」読んでみた!!!

今回は徳間書店から刊行された、由愛可奈による通算4冊目の写真集「 pure bible ―純潔白書― 」の感想を書こうと思う。このブログで徳間書店発の写真集を紹介するのは、本書が初めでである。徳間書店は双葉社と違い、彩文館出版に劣らないボリュームの写真集を出してくれるので、これからも頑張って貰いたいと思っている出版社である。写真集に100頁以上も割いてくれる出版社は、消費者も大事にすべきである。

マキシングの専属女優、そして人気セクシーアイドルグループ“恵比寿マスカッツ”のメンバーにもなり、ますます活躍が期待される由愛可奈の約3年ぶりの待望の最新写真集。ロサンゼルス、アリゾナ、ラスベガスを回るオール海外ロケで撮影。いままで見たことのない彼女の笑顔とエロスがこれでもかと詰まった1冊!

「 pure bible ―純潔白書― 」 紹介-版元ドットコムより引用

上記の引用にもある通り本書の撮影場所はアメリカなので、由愛可奈の身体を新鮮な気分で堪能することが出来るという訳である。表紙からして、乳首がぎりぎり見えない状態での見返り写真といい、彼女の気合が窺えるものとなっている。帯をめくるとしっかりお尻が拝めるのも、よき仕様である。

最初の数頁では、灰色の丈が長いランニングシャツ姿の由愛可奈を拝むことが出来る。下に何も身に着けていないのが明白であり、それだけでもどエロさを感じさせてくれるのである。また、陽射しの強い太陽のせいで白く光る首元や、彼女が裾を後ろに引っ張った事でチラリと見える尻もsexyである。

また、シャツを下にずらして胸を大きく見開きで露出したり、胸の谷間にシャツを寄せておっぱいを出したりと 由愛可奈のチラ見せは芸に長けている。 更に彼女が頭上の岩に手をかけながら、丸出しにしているお尻はまるで水蜜桃のように淫靡な曲線をたたえているのである。極めつけはシャツをたくし上げておっぱいとヘアを出している写真だが、彼女の後ろに広がるは大きな青空と乾いた大地であり、エロスと美が交差した見開き写真として展開されている。

場面は外から室内の白い部屋へと変わるが、此処でも由愛可奈の肢体が写真から溢れ出るほどに色気を放っている。特に、ベッドの上で仰向けになっている彼女の上半身を中心に、ズームして撮られた4枚の写真は見応えがある。両腕に挟まってより立体的に飛び出しているおっぱいや、一貫して艶やかな彼女の表情がたまらない。

今度は表紙と同じ白いドレスに身を包んだ由愛可奈の写真が見られる。先程とは打って変わり夕暮れに近い時間帯で撮られたのか、何となく幻想的な雰囲気も感じられる。また、左耳の大きな輪のイヤリングや、首元にネックレスといった、細かいドレスアップが彼女の美しさをさらに引き立たせているのである。更にグランドキャニオンのような色彩ある岩の中での写真もあり、一層神秘的な演出がなされている。

此処でのおすすめ写真を挙げるならば、まずは由愛可奈のおっぱいが横からアップで写っているものである。大きく柔らかそうな乳房と程よく浮き出ている乳首が合わさり、エデンの園にある禁断の果実のようである。また、木の側に寄りかかかり、しゃがみながら股を開いてスカートの中を見せたり、尻を剥き出して突き出している写真が、扇情的でそそられるのである。

次の由愛可奈の衣装は黒と赤の下着で、本書で一番多く頁が割かれている。今迄の可愛いらしさや神秘さよりもセクシーさが前面に出ている。筆者としては室内での写真もいいのだが、屋外での写真の方がより見応えがある。特に道路上での全裸に近い露出の写真は、他の写真集でもあまりないシチュエーションなので、特に見応えがあると思っている。また、全裸でM字開脚でしゃがんでいる彼女の写真がエロく、見返りで挑発的な表情をしている写真もまた素晴らしい。

細かい所を挙げると他にもいっぱいあるが、それは最早自分の目で確かめて欲しい。本書は今迄紹介してきた写真集の中でも5本の指に入るほどオススメなのである。やはり、由愛可奈の魅力がふんだんに詰め込まれている写真集であるし、彼女の持つ可愛らしいさやセクシーさをきちんと表現出来ているのが素晴らしいと思っている。また、撮影場所も海外なので、他の写真集とは違う新鮮さを感じることも出来る筈である。訓練された信者もそうでない人も、由愛可奈に溺れちゃうこの写真集を是非買って読んでほしい。

タイトルとURLをコピーしました