プニキとTwitter。

2018年5月23日現在、筆者は18のアカウントをフォローしている。それに対して234のアカウントにフォローされている。この記事を読んでいる貴方には、筆者のアカウントはどういう風に見えているのだろうか。それは兎も角として、筆者には確信して言える事がある。それは、本当の意味で筆者をフォローしているアカウントは極めて少ないという事である。さすがに0と言い切るのはあまりにも辛い。

Twitterを始めた理由

筆者がTwitterを始めた動機は、エロゲの感想を共有したいからという極めてシンプルな理由である。だから、エロゲの様々な公式アカウントの他にエロゲーマーのアカウントをフォローしていった。その時はそれが正しいと信じて疑わなかった。実際にエロゲをプレイしている人間の数を可視出来るのが嬉しく、自分は1人ではないとその時は思っていた。色々な人間と話すのは楽しく、くだらない冗談を飛ばして夜遅くまでTwitterをしていた事を今も思い出す。そして、フォロワーも少しずつ増えていきタイムラインもその忙しなさが勢いを増していった。毎日少しずつフォローすると、大抵の垢はフォローバックをしてくれるからだ。

Twitterの楽しさって何?

しかし、そのうちTwitterを純粋に楽しむ事が出来なくなっていった。まず、エロゲーマーにも色々おかしい連中が居る事が分かってきたことである。筆者がどんな連中を見てきたかはこれまでの記事にも書いてきたので此処では割愛するが、これについては筆者から関わらなければそこまで気にするレベルではない。

それよりも筆者のタイムラインが見難くなっていることが不便になっていた。お陰で見たいツイートがすぐに見れなくなり、いちいちリストを作るようになってしまい以前ほどTwitterを楽しく感じる事が出来なくなっていったのである。そして、筆者は段々Twitterを続ける事の意義を見失い始めた。

フォローシステムに囚われ過ぎた
Twitterを始めた理由を思い出そうとして、さらに今までの自分の使い方を振り返ってみると、当初の目的と大幅にずれている使い方をしている自分に気付いたのである。毎日、フォロワーの誰かとリプなりDMなりで会話をする事に集中してしまっている自分がそこに居たのである。もう、エロゲの感想を共有するとか最初の目的は何処かに追いやってしまっていた。しかも最初ほどTwitter上で誰かと会話をする事にさえ、楽しさを感じる事が出来なくなってしまっていた。

そもそも、なんで自分は目の前に居る彼等をフォローしているんだろうか。そんな疑問が頭をよぎる。いや、答えは分かっている。分かっていたけど、今まで其処から目を逸らしていた。本当は彼らのツイートにこれっぽっちも興味なんてなかったのだ。筆者は誰かとエロゲの感想を話したかっただけで、別に彼らのツイートを見たいなんて微塵も思っていなかった。それなのに誰彼構わずフォローしてしまい、さらにフォローバックされて喜んでいた自分自身が恥ずかしくなった。フォローバックしてくれた彼等も実は半ば義務的に半ば脊髄反射のような感覚でそれをしていたのかもしれない。それを筆者は何度でも思い知ることになる。

今まで筆者は、誰かと相互フォローにならないとTwitter上で会話なんて出来ないと何故か思い込んでいた。だから、誰かと会話をする前に取り敢えずフォローをしてフォローバックされるのを待っていたのである。でも、よくよく考えるとこんなのはおかしい。Twitterはそんなシステムではないし、特定のアカウントのツイートを見たいからフォローする、そういう仕組みだったのではないのだろうか。今は兎に角見たいツイートだけをタイムラインに表示させたい、その結果が今の筆者のフォロー数に反映された訳である。

少しずつ減っていくフォロワー数

相互フォローを辞めた結果は、筆者のフォロワー数にも如実に反映されていった。3月の頭には350以上あったフォロワー数が、今では234までに落ちている。だが筆者が本当に言いたいのは其処ではない。結局、自分がフォローされない事を嫌がる人間が居るという事実である。以前、筆者は別の記事で同じような事を書いている。

一方的にフォローを外されることを嫌うエロゲーマーは意外と多い。

エロゲーマーって何処に行けば会えますか!? – プニキの今こそエロゲやろうぜ!!!

筆者はある時、取り敢えず自分が見たいツイートだけを見ようとしてかなりのフォローを外した。すると少しずつだが同じようにこちらへのフォローを外す人間も増えた。時には筆者をブロックしたり、あからさまにフォローを外されたことへの不満をツイートする人間もいた。つまり本当は筆者に興味が無かったのにフォローを続け、挙句こちらがフォローを外すと同じようにフォローを外し返した、という事になるのだろう。それはまるで「オマエが俺に興味が無いなら俺もオマエに興味は無いよ」とでも言いたげのようである。

いいね、リツイート、リプが来ない。Twitter上のエロゲーマーの恐ろしい現実。 – プニキの今こそエロゲやろうぜ!!!

相互フォローを辞めたアカウントの大半は、相互フォローした後あまり会話する事もなく、せいぜいたまにお互いのツイートにいいねすれば御の字という、いかにもTwitterでありふれていそうな陳腐な間柄であった。勿論、比較的多い頻度で筆者とやり取りを重ねるアカウントもあった。だが、そんなアカウントとも結局は同じ結果になった。正直に言うと悲しいという気持ちもあったが、もう気にするだけ無駄な事だと今は思っている。所詮Twitterも含めてネット上の人間関係などこんなものである。そして、これからも筆者のフォロワー数は減っていくだろう。

Twitterとの向き合い方

だが、筆者もようやく落ち着いてTwitterを見る事が出来るようになったのも事実である。Twitterを見る頻度自体は以前より減っているものの、不便さやイライラを感じる事は極端に減ったのである。自分の見たいツイートを見る、Twitterの本来の使い方を筆者はやっと思い出す事が出来たのである。

筆者は前に元フォロワーの一部でこういう事を言っていた事を思い出す。彼等はたまに「自分のタイムラインが見難くくて困る」というツイートをしていた。そんな彼等のプロフィールには何百、中には何千という極端な数の相互フォローの数字が表示されていた。彼等のフォローの基準はよく分からないが、恐らく本当に見たいツイートはそう多くない筈である。いちいちリストを作るよりも興味のないアカウントのフォローを外した方が余程効率が良い筈である。しかし、それをするといつか自分へのフォローも外されてしまう事を恐れていたのではないのだろうか。あくまで憶測でしかないが、そうだとすると筆者には彼等が不憫に見えてしまうのである。

そして、筆者は現在Twitterをこのブログの宣伝にも使っている。寧ろこっちの用途の方がTwitterのアクティブな使用方法なのではないだろうか。

もう目先のフォロワーにはこだわらない

筆者が学んだのは、そう簡単に自分に興味を持って貰える訳がないという、当たり前の現実だった。当たり前の筈なのに何故かそれに気付くのにこんなにも時間がかかってしまったのである。

いいね、リツイート、リプが来ない。Twitter上のエロゲーマーの恐ろしい現実。 – プニキの今こそエロゲやろうぜ!!!

筆者自身はもうフォローされる為のフォローはもうしないようにしている。それをした所でたいして自分に興味を持って貰える訳がない事は学習済みである。そして、Twitterをこのブログの宣伝に使っている以上、どうしてもフォロワーを宣伝に利用している形になるのは当然の事である。だから、このような事を言われてもそれ自体はおかしい事ではない。

そう、筆者はフォロワー稼ぎをしている。だが、それでも筆者はこのツイートに反論したい。ブログをやっている以上より多くの人に読んで貰いたい、それは当然の思考である。その為にTwitterを使って宣伝をしているのである。それでフォロワーの誰かにいいねやリツイートをして貰えれば、それだけより多くの人に読んで貰えるチャンスが増える。その為にフォロワーは多いに越した事はない。少なくとも筆者は多くのエロゲーマーにこのブログを読んで貰いたいという「目的」の為にTwitterを使っている。特に何かを拡散させたいという目的がある訳でもないのに、何千というフォロワーを抱えているアカウントの方が筆者からすると異常である。寧ろ、拡散させたいという確固たる目的の為に手段の是非はともかくフォロワー集めに必死になっているアカウントの方が、まだ好感が持てる。

最後に

今、筆者をフォローしているアカウントに言っておく。もし自分のフォロワー数をただ増やす為に筆者をフォローしているなら、それは時間の無駄というものである。

そして、筆者は今でもエロゲーマーと感想を共有したいという意思は今も持っている。ただ、それをする為に相互フォローをする必要はないと考えているだけである。今の筆者のやり方が正解かはまだ分からないが、自分の決断を信じて前に進むだけである。そして、このブログを読んでくれる読者が1人でも居るならば、筆者は感謝しブログを洗練出来るように精進するのみである。

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